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朱雅 (しゅま)

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乙女ゲーム・BLゲームについて、だらだらと感想を語っております。私見なもので、ネタバレも苦言も一切関知無しですのでご注意を♪



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Lamento -BEYOND THE VOID- アサト 感想
☆R18のBLゲームの上、ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


Lamento -BEYOND THE VOID- 


*アサト(CV:春野 風 さん)


bana_02_03m.jpg


黒猫。でも内面は大型ワンコ・・・猫なのに完全にワンコ♪
皆に言われまくるけど、ホントにコノエに懐きまくり。www

アサトは、吉良という、暗い谷間にある閉鎖的な村で生まれ育った猫。
生まれた時から「魔物の子、禁忌の子」として、村の皆から敬遠されていた。
しかしコノエと出会った事をきっかけに、その狭く辛い世界から外へと飛び出す事に。

呪いの印が発現し大きな闇の影に追われるコノエを、いつも真っ直ぐな気持ちで支えるアサトだが、アサトも同じくらい大きな暗い運命に陥っていた。

一目惚れ状態でコノエを慕うアサトの真っ直ぐで誠実で揺らぎのない気持ちを受け止めるうちに、コノエもアサトがかけがえの無い存在だと気付いて・・・♪



序盤は、コノエとアサトとライの三角関係状態の中で、ライがひたすらアサトに嫉妬する場面が頻発。
ライ、不憫過ぎ~!(^^;;
アサトルートなので、コノエがひたすらアサト寄りの行動を取る訳で、その度にクールさを装いつつ、実はものすんごく嫉妬して落ち込んでいるでしょ?なライが見え隠れ。
しかも、後半はライの影、薄っ。www


吉良の村から出た事がないアサトは、世間知らずだけど、純粋で朴訥で誠実で一途な猫。
窓から逆さ吊りで登場してみたり、うろたえると猛烈な勢いで爪研ぎして木屑の山を作ったり、花畑で花を摘んでコノエにプレゼントしたり♪
一挙一動が健気で可愛い。

そんなアサトなので、コノエに気持ちをぶつけてくる時もストレートなんだよね~。
「俺は、コノエのものになりたい・・・。」って。
コノエにも言われるんだけど、「俺のものにしたい。」だな、フツーは。

実際の行動は、がっつり「俺のものにしちゃう」んだけどね。www
普段は朴訥な話し方のアサトだけど、そのシーンでは豹変する!
うっわ、アサトの吐息は秒殺もの♪

アサト、猫被ってたでしょ??・・・って猫か。



悲哀を司る悪魔のカルツ(CV:小次郎さん)がアサトと花畑で向かい合うスチルは、すごく綺麗だった~。

bana_02_06m.jpg

カルツは、元は冥戯という吉良とは敵対する村の猫。
許されない仲の恋人とそのお腹の中のアサトを守りきれないまま殺され、現世への悲哀の思いが募りすぎて魔に見入られ、悪魔化してしまったなんて・・・。
そりゃ、快楽を司るヴェルグとは仲良く出来ないわな。www

シュイとコノエも同じような境遇。
息子を必死で守ろうとする2人の父の深い愛情が、胸を詰まらせまくります。
父ちゃんズがかっこいい!



*アサト BAD END

コノエとアサトがリークスと対峙している時に、アサト魔獣へ転化。
この魔獣、顔がよく分らん・・・どこが目?www

コノエがアサト魔獣転化を諦めてしまうと、BADへ。

コノエを拘束し、身体を這いずり回る触手・・・うぇ・・・。
触手というよりも、ミミズに見え・・・。(やめれ!)
しかも、その触手がコノエを蹂躙する様子が、アサトがコノエに愛を持って触れた時の仕草と同じなんだよぉぉぉ。
あぁ、この触手はアサトなんだって思い知らされるようで、余計にぞわっとくる・・・。

アサトの飢えを癒せるならいい・・・と思いながら暗転するコノエ、喰われます。



*アサト GOOD END

アサト魔獣転化を諦めないと、GOOD ENDへ。

リークスがアサトを試すんだね。
生まれた時からの時間をやり直させてやると言うんだけど、アサトは、コノエと過ごした時間を失うくらいなら今のままでいいと、コノエがいないなら生きていようが死んでいようが同じだと答える。
アサト、最後まで健気の毛玉!

魔獣化してコノエを傷つけようとするアサトを、身を挺して止めようとするカルツ。
アサトとコノエの絆を、息子にとって一番大切な物を、守ろうとしてるんだ・・・。(涙)
この時ほど、リークスに石をぶつけてやりたい気持ちになった事は無いっ!

魔獣の姿のまま、心だけを取り戻しリークスと闘うアサトの賛牙として、シュイがリークスのために作った歌を歌うコノエ。
リークスはシュイという大切な「絆」を失ったと思った時、シュイへの思いを憎しみに変えてまでも、その「絆」を忘れずにいようとしたんじゃないかな。
切ないけど・・・アンタの思い、歪み過ぎ。(^^;;

リークスを倒し藍閃の森で目を覚ました時、アサトは魔獣の姿のまま・・・そしてコノエは右腕を失ったまま。
GOOD ENDだよね??と思わずオタオタしていると、アサトだけ元の姿に戻ったー。
アサトから冥戯の血が抜けたせい?って、それって、それって、アサトからカルツの血が抜けたっちゅうこと?つまりカルツは・・・!?!
いやじゃぁぁ~・・・。
考えない、考えない・・・。

コノエを連れて、故郷である吉良へとアサトは戻って来る。
桜の花が満開の吉良の村の姿は、昔の暗く閉鎖された村から変わりつつある姿なんだな~。
その中で肩を寄せ合う2人。
アサトルートでは、コノエが最初からずっと“お兄ちゃん”的な立ち位置をキープしようとしてるんだけど、最後のこの様子では完全にアサト逆転勝利だな!
アサト、むっちゃ大人になったよ!うん!


アサトルートはバルドルートよりも、ストーリーの本質のひとつである「絆」や「信じる心」により深く触れていく流れ。
コノエとアサトの絆はもちろん、コノエとシュイ、アサトとカルツ、シュイとリークス、そしてそれぞれの故郷。
「絆」を見失うことがあっても、それを「信じる心」があれば、きっと繋がっている・・・必ず気持ちは届く・・・そんな、心が締め付けられる展開です。




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