すっぴんは晒せないっ
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乙女ゲーム・BLゲームについて、だらだらと感想を語っております。私見なもので、ネタバレも苦言も一切関知無しですのでご注意を♪



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ダイヤの国のアリス ~ ジェリコ 感想 
*ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


ダイヤの国のアリス





*ジェリコ (CV:小山 力也さん) 感想  

s-07.jpg


 墓守領の領主 兼 美術館館長 兼 マフィア。


ジェリコは最初から最後まで「死」に拘り、「死」を口にする。
統べる場所に自らが合っているように。

ジェリコは元は余所者。
「時よ、止まれ。」と願うほどの元の国での過去を、不思議の国の時間のループの中に埋没し、その苦しみや悲しみを忘れている。

「俺を含め、いつかは死に行く領土だ。」
「俺は死んだと言っただろう。異なる時間軸で死を経験している。」
「過半数の俺が死んだから、いずれは俺も死ぬ。」
ジェリコはいろいろな事を隠さずに教えてくれる。
・異なる時間軸 
 不思議の国には、いくつもの時間軸があり、そこにまた別の自分(役持ちとして)がいる。
 1人の人間が選択の違いで分かれ、増えていく。 大きな選択を違えた場合は、選択によって
 人格さえも変わっていく。その中には別人となってしまう時さえある。
・役持ちも死ぬ 
 いくつもの時間軸に存在する自分の過半数が死ぬと、いずれ他の自分も死ななければならない。
 その死を免れるためには、他の役持ちを殺して領土を奪い取らなければならない。
 そして死ぬ時には、代わりは無く、完全に消滅することになる。
・墓地の意味
 死んでも時計(心臓の代わり)だけが残り、またその時計を元に別の「代わり」が生まれる不思
 議の国では、墓は必要なかったはず。
 墓守領にある墓地に埋葬されているのは、故人の遺品など。
 故人を偲ぶ人たちが、故人を忘れないようにと遺品を埋葬し、墓を作っている。


ジェリコは、いつか死んでいく自分を少しでも心に記憶して欲しいと、三足の草鞋を精力的にこなしている。
その「死」に拘るジェリコに、「いつか死ぬ、それって普通のことじゃない。」と素直に向き合うアリス。
命に代えのないアリスにとっては、いずれ死ぬのは当たり前の事。
そうあっさりと、そして怯えもせずに言い切るアリスに、ジェリコは惹かれていくのですね~。


ん~、ジェリコ、不思議の国にあるまじきまともな人、見~っけ!
勤労・穏やか(マフィアの時はちょっと違うけど)・律儀・実直・思慮深い・・・とにかく、大人♪
しかも、サンプルボイスからいいお声だと思ってたけど、小山さん、優しくて暖かい感じのお声。
大人だけど、おっさんぽくない。www


アリスを、余所者の滞在者として何かと気にかけてくれていたんだけど、仕事の合間にアリスが手作りの料理などを差し入れるようになり、だんだんと距離が縮まっていくんですねぇ。
一緒にいる時間が、ジェリコにとって、心地良い時間になっていく♪


抗争で左肩を撃たれ、重傷を負って帰って来るジェリコ。
傷が痛むのに、反対の腕で引き寄せる・・・っていうシチュエーションがいい!!
マフィアで大人という設定が、むっちゃ活きてるよ♪


美術館の最奥にある展示品。 「会いたい時間に会える」
会いたい時間と繋がる。
その時間に繋がって、そっちへ飛ばされることもあれば、迷いによって洞窟に迷い込むこともある。

ある日、うさぎ型シドニーを追って、気付かないうちに最奥の展示品に入ってしまう。
そこで出会ったのは、“別(軸?)の”ジェリコ。
でも、アリスはどこにも迷う事なく、ちゃんと戻って来れた・・・。


ジェリコのENDは6つ。
1こ少ないからって、納得しないぞー。END数、多過ぎー。


「BEST END」
⇒ 「会いたい時間に会える」展示品に、自ら入るアリス。
その先の扉の中にいたのは、またもやジェリコ。
そこは「今」その時、現実の時間だった。
一番大切な時間が、「今」のジェリコの側だったのねEND。

「死にぞこない END」
⇒ ジェリコが、抗争で銃弾をあびて戻って来た。
常に危険に晒され命の保証も無いが、命に限りがあるのはアリスも一緒。
一緒にいられる間は、一緒にいようねEND。
・・・BEST ENDと、どっちか片方でヨカッタんじゃ・・・むにゃむにゃ。

「最後まで END」
⇒ジェリコの秘書役を務めるようになったアリス。
限りある命だから、記憶だけじゃなく存在を残したい!だから後悔しないようにやりたいことはやる!宣言END。

「白うさぎ END」
⇒ ・・・えぇ、自重します、自重しますとも・・・。
ペータぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!
お帰りなさいって、言ってぇ~。


「白の仮面 END」
⇒ 駅のホームに逃げ戻り、目を開くとそこは白いホールだった。
「俺と君だけの舞踏会。」 ホワイトさんと2人、舞踏会の正装で踊る。
「行きたい所もなりたい姿も分らない。見つけられない。そんな君の罪を愛している。」
「無意味なものになり、罪だけが意味を持つ。苦しみ続けることで、楽になれる。」
ホワイトさんがアリスに付けた「白い仮面」は、のっぺらぼうな仮面。
それって、役持ちぢゃなくて役なしとして埋没して存在しろよってコトなのか??

「黒の葬列 END」
⇒ 駅のホームで目を開くと、そこは墓地。
「時間稼ぎをしてやったんだ。」とブラックさんがあざ笑う。
墓地に入って来る葬列を全て撃ち殺し、棺の中を見ると、中には無数の数字が・・・。
「自分から加わる事を望んだんだ。」
黒に染まり、葬列の一員になる。

これって、駅の線路の上でも数字に追いかけられたように、無数の数字に埋没する=役なしの1人として住人になる・・・と言う事?
迷い続けるために・・・?

それ、エースに勧めたら???ww







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