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朱雅 (しゅま)

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乙女ゲーム・BLゲームについて、だらだらと感想を語っております。私見なもので、ネタバレも苦言も一切関知無しですのでご注意を♪



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Lamento -BEYOND THE VOID- その他 登場人(猫)物 感想
 

☆R18のBLゲームの上、ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


Lamento -BEYOND THE VOID- 



バナーが無いので、コノエのバナーなんて貼ってみる

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*トキノ(CV:木島 宇太さん)

どのルートにも出てくるコノエの友達のトキノ。茶色猫。
この子がいい子で♪
花冠とか編んじゃうんですよぉ♪

つか、トキノがコノエにくれた花冠、「不思議な花と不思議な石が編みこまれていた・・・」とあったから、その花と石が来る!ストーリーに絡んで来るぞ!どんな不思議が起こるのかな♪とワクワクしていたのに、あっさりとスルーだった・・・。

スルー・・・ね。

リークスがトキノに手を出すんじゃないかと、すごく心配していたんだけど、大丈夫だった♪
リークスだったら、コノエの大切な物を壊しかねないし!
手を出したら、タダじゃおかねーからなー!と、ずっと息巻いていたのはワタシです。



*呪術師(CV:保村 真 さん)

CVの保村さんは、冥戯の双子猫のウルのCVもされているんだけど、どちらもお声に
柔らかさがある♪
柔軟剤みた~い。(え?)

呪術師は前にも言ったけど、お姿が他の追随を許さないほど素敵♪
メインキャラより美形って、どうよ♪
お顔と声は若いんだけど、長い時間を生きているという設定なので、話し方が「~じゃのう。」という老猫の雰囲気なのが・・・惜しいっ。
そのお顔で、その優しいお声で、是非フツーにしゃべって欲すい。(^^;;



*シュイ(CV:中原 茂さん)

歌うたいの猫。コノエの亡き父で伝説の賛牙。
顔を隠している布を纏ったままの姿の方が、捕えどころがない感じでいいな。
リークスにここまで執着させる程の絆って・・・ある意味、寵愛??www
魔物に襲われず、迷わずに自分の隠れ家に来れるようにと、シュイのために結界を張るリークスって、そこだけ!そこだけはいじらしいと認めてあげよう。

この「歌うたいの猫」のテーマ曲が、むちゃくちゃ切なくて素敵♪
携帯にダウンロードするわ、PCでyou tubeにアクセスするわで、しばらくこの曲漬けになってた。
指がアコースティック・ギターの弦を擦る時の「キュイッ」っていう音が、これまたいい!
携帯の着信音に設定しかけたのだけど、この曲の出所を知っている人に聞かれたらヤバイ・・・それが知人だったりしたら、本性ひた隠して生きる立場と致しましては相当ヤバイわな・・・と悟り、こっそり1人で埋もれてます。www



Lamento、本当に楽しかった!
攻略対象は3人と少なく、共通ルートはどうしても金太郎飴状態だけど、個別ルートが長いので、がっつりとLamentoの世界に浸れる♪

登場するキャラもそれぞれ個性が立っていて、イラッとするキャラもいないし、CVもNitro+CHiRAL はいつも、よくぞこんなにぴったりな人を探してくるよなぁ~!と感心させられるようなキャスティングなので、安心。

曲も全て良く、サントラ版の人気も頷けます。
BLはちょっと・・・と思われる方も、R18の場面はストーリーの一環だとぱっさり割り切って頂ければ、きっとすんごく楽しめる作品だと思います♪







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Lamento -BEYOND THE VOID- ライ 感想
 
☆R18のBLゲームの上、ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


Lamento -BEYOND THE VOID- 


*ライ(CV:森川 智之さん)


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 白猫ちゃん。ちゃん付けが最も似合わないような容姿だけど、だって悪魔達がそう呼ぶもんだから。
隻眼、銀白色の長髪で、身体の線がよぉ~く分る服装そして長剣。
命令口調しかも鉄壁上から目線のその雰囲気は、咎狗のシキティを彷彿とさせる・・・白いケド・・・。ww

殺羅という村に生まれ、両親に厳しく育てられていたが、その両親が目の前で野盗に殺されてしまう。
両親の血の海の中で、「血」に「暖かさ」を感じる子ライ。
成長して賞金稼ぎとなり、莫大な賞金が懸かっていた魔物を追い詰め、相手の両目を切り裂いた時、自身の右目を抉られ、その右目に闇が宿る。
殺戮の「悦び」に魅入られてしまったライは、右目の闇に自身を支配されつつあった。


ライルートがLamentoでの真相ルートという感じですかね~?
バルドやアサトのルートでは明確にされなかった出来事が詳しく語られるし、シュイとリークスの間の出来事も、他では消化不良な感じだったのが詳細に解る。
オープニングの言葉の意味も。
うぉっ!すっきりするー!

そして、森川さんの低音ボイスで「馬鹿猫」と言い捨てられるのが、だんだんと快感になってくる。www

ライとコノエはどちらも意地っ張りなので、お互いに思い合っているくせに、すれ違うすれ違う。
途中、呪術師にもその関係を示唆されて、それでも自分の気持ちに気付いていないコノエ。
呪術師に「にぶにぶのおおにぶだのう。」とまで言われる始末。www
ちゃんと言葉にしないから、誤解し合いまくりだし。


ライはこのまま右目の闇に囚われてしまったら、その時はきっと自分を見失いコノエを殺してしまうだろうと察し、コノエに自分から離れ他の闘牙を探せと言う。
でもコノエは、ライが正気を無くしたら必ず自分がライを殺すから・・・だから側にいると答える。
その約束に気持ちを救われるライ。

「ここだ・・・もしも俺が正気を失い、狂気にとらわれたその時は・・・此処を貫け。」
ライが示すその胸に手を重ねて、2匹で誓うんですよ~!
剣で貫く場所に手を重ねてって・・・うぅぅ・・・切ない。
しかも、“その時”は、きっと間違い無くやって来る。
辛いけど、それが本当の「相手を思う気持ち」なんだなぁ。
何か、自分が普段どんだけ表面的に過ごしているかって、考えさせられる。(しみじみ)


お互いのすれ違っている気持ちに気付き(やっとだよ)、R18シーンへなだれ込むんだけど、この時もライは「黙れ」「嫌ならやめるぞ」と、鉄壁命令口調のまま。
それなのに甘い雰囲気が密かに感じられるところが凄い♪www
ライの「寝ろ」の一言、きます。

リークスを倒しに砦に向かう途中、フラウドに誘い出されるライ。
なんと!!フラウドが、ライの右目を抉った因縁の魔物だった訳で!!



*ライ BAD END 1


ライが右目の闇に囚われてライでなくなってしまった時に、ライから「逃げ出すだろう」を選んでしまうと、このENDへ。

これはスチルもなく、あっさりコノエがリークスに吸収されて終わり。
ライから逃げちゃダメでしょ、攻略対象なんだから。(え?)



*フラウド END (CV:笹沼 晃 さん)


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喜悦を司る悪魔。(CVの笹沼さんは、DRAMAtical Murder の竜峰♪ 危険な香り~)
フラウドの誘惑に負けて、その手を取ってしまうとこのENDへ。

ライルート派生。悪魔さんENDの中で、一番壮絶にして甘さなし!
明るい悪魔(笑)かと思っていたら、なんと陰湿なド変態、そのうえ鬼畜だった・・・。

ま、悪魔だからね。

ライを地面に磔にして、その目の前でコノエを!
ライに両目を切り裂かれた後、魔物から悪魔へと昇格した・・・という事は、ライへの恨みが相当募っていたという事なのだろうなぁ・・・。

つか、フラウドのあの黒と緑の身体って、服着てる訳じゃ~ないんですか??
だって、緑なんだもん。(何がっ?!どこがっ?!)
散々蹂躙された挙句に、コノエ喰われます。



*ライ BAD END 2


リークスと対峙するコノエがライに縋ろうと呼ぶ声を無視すると、このENDへ。

コノエの声を無視して、フラウドとの闘いにのめり込むライ。
フラウドを倒すんだけど、フラウドに闇の魂を解放されて、何と悪魔化!
しかも、フラウドの後継者って。www
えぇぇ~やだ、ライ、あの黒と緑の昆虫状態の姿になるのか~?!

いやだー!見たくない!!

・・・はい、昆虫にはなりませんでしたね、角は生えるケド。
コノエと2人で闇に落ちて、約束を守るために殺し合う「絆」が延々と続くEND。

良かったよ、ライに昆虫姿は似合わないもんな~。(そこ?!)



*ライ GOOD END


コノエの所に駆けつけるが、リークスに右目の闇を増幅されて正気を失うライ。
約束どおりにライを殺そうとするコノエと刺し違える!
えぇぇ・・・、まさかの全BAD END?と、またもや不安になっていると、お約束の歌うたいの猫登場♪

お待ちしておりました♪(拝)

リークスが「過去をやり直させてやる」とライを試す時、「俺は俺として生きる事を選ぶ」と突っぱねるんだけど、その理由が“コノエのため”なのか?と聞かれて、「これは俺の問題だ。」と答える。
理由をコノエのせいに、コノエに押し付けるようなことはせずに、自分の問題だと言い切る。
ライ~!漢だよ!!


リークスを倒して数年後、2人はつがいの賞金稼ぎに。
でも、少しだけ関係が甘くなってる♪
ライがコノエの毛づくろい(半分煽り目的)をするのが趣味になっていて、ライがそのそぶりを見せた時のコノエの反応が・・・「来た!」。
「来た」って。www
「種族としての本能だ。何か問題があるか?」と変わらず鉄壁の上から目線♪

最後の2人で共闘するスチルが凛々しいんだけど、「続きは後だ。」「わかってる。」とイチャイチャの約束をしながらって・・・いいけど♪


ライルートは、全体的に「壮絶」という印象ですね。
途中、ずっと「気持ち」という言葉を考えながらストーリーを追ってた。
決して「気持ち」という言葉自体が前面に出てくる訳ぢゃないけれど、何故かそうだった。
その時々に相手に寄り添って「気持ち」を思いやること、「心が歌う歌を聴く」こと、それは「絆」があってこそなんだなぁ・・・。
それが、「大切だけど忘れかけていること」なんだ・・・確かに。










Lamento -BEYOND THE VOID- アサト 感想
☆R18のBLゲームの上、ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


Lamento -BEYOND THE VOID- 


*アサト(CV:春野 風 さん)


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黒猫。でも内面は大型ワンコ・・・猫なのに完全にワンコ♪
皆に言われまくるけど、ホントにコノエに懐きまくり。www

アサトは、吉良という、暗い谷間にある閉鎖的な村で生まれ育った猫。
生まれた時から「魔物の子、禁忌の子」として、村の皆から敬遠されていた。
しかしコノエと出会った事をきっかけに、その狭く辛い世界から外へと飛び出す事に。

呪いの印が発現し大きな闇の影に追われるコノエを、いつも真っ直ぐな気持ちで支えるアサトだが、アサトも同じくらい大きな暗い運命に陥っていた。

一目惚れ状態でコノエを慕うアサトの真っ直ぐで誠実で揺らぎのない気持ちを受け止めるうちに、コノエもアサトがかけがえの無い存在だと気付いて・・・♪



序盤は、コノエとアサトとライの三角関係状態の中で、ライがひたすらアサトに嫉妬する場面が頻発。
ライ、不憫過ぎ~!(^^;;
アサトルートなので、コノエがひたすらアサト寄りの行動を取る訳で、その度にクールさを装いつつ、実はものすんごく嫉妬して落ち込んでいるでしょ?なライが見え隠れ。
しかも、後半はライの影、薄っ。www


吉良の村から出た事がないアサトは、世間知らずだけど、純粋で朴訥で誠実で一途な猫。
窓から逆さ吊りで登場してみたり、うろたえると猛烈な勢いで爪研ぎして木屑の山を作ったり、花畑で花を摘んでコノエにプレゼントしたり♪
一挙一動が健気で可愛い。

そんなアサトなので、コノエに気持ちをぶつけてくる時もストレートなんだよね~。
「俺は、コノエのものになりたい・・・。」って。
コノエにも言われるんだけど、「俺のものにしたい。」だな、フツーは。

実際の行動は、がっつり「俺のものにしちゃう」んだけどね。www
普段は朴訥な話し方のアサトだけど、そのシーンでは豹変する!
うっわ、アサトの吐息は秒殺もの♪

アサト、猫被ってたでしょ??・・・って猫か。



悲哀を司る悪魔のカルツ(CV:小次郎さん)がアサトと花畑で向かい合うスチルは、すごく綺麗だった~。

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カルツは、元は冥戯という吉良とは敵対する村の猫。
許されない仲の恋人とそのお腹の中のアサトを守りきれないまま殺され、現世への悲哀の思いが募りすぎて魔に見入られ、悪魔化してしまったなんて・・・。
そりゃ、快楽を司るヴェルグとは仲良く出来ないわな。www

シュイとコノエも同じような境遇。
息子を必死で守ろうとする2人の父の深い愛情が、胸を詰まらせまくります。
父ちゃんズがかっこいい!



*アサト BAD END

コノエとアサトがリークスと対峙している時に、アサト魔獣へ転化。
この魔獣、顔がよく分らん・・・どこが目?www

コノエがアサト魔獣転化を諦めてしまうと、BADへ。

コノエを拘束し、身体を這いずり回る触手・・・うぇ・・・。
触手というよりも、ミミズに見え・・・。(やめれ!)
しかも、その触手がコノエを蹂躙する様子が、アサトがコノエに愛を持って触れた時の仕草と同じなんだよぉぉぉ。
あぁ、この触手はアサトなんだって思い知らされるようで、余計にぞわっとくる・・・。

アサトの飢えを癒せるならいい・・・と思いながら暗転するコノエ、喰われます。



*アサト GOOD END

アサト魔獣転化を諦めないと、GOOD ENDへ。

リークスがアサトを試すんだね。
生まれた時からの時間をやり直させてやると言うんだけど、アサトは、コノエと過ごした時間を失うくらいなら今のままでいいと、コノエがいないなら生きていようが死んでいようが同じだと答える。
アサト、最後まで健気の毛玉!

魔獣化してコノエを傷つけようとするアサトを、身を挺して止めようとするカルツ。
アサトとコノエの絆を、息子にとって一番大切な物を、守ろうとしてるんだ・・・。(涙)
この時ほど、リークスに石をぶつけてやりたい気持ちになった事は無いっ!

魔獣の姿のまま、心だけを取り戻しリークスと闘うアサトの賛牙として、シュイがリークスのために作った歌を歌うコノエ。
リークスはシュイという大切な「絆」を失ったと思った時、シュイへの思いを憎しみに変えてまでも、その「絆」を忘れずにいようとしたんじゃないかな。
切ないけど・・・アンタの思い、歪み過ぎ。(^^;;

リークスを倒し藍閃の森で目を覚ました時、アサトは魔獣の姿のまま・・・そしてコノエは右腕を失ったまま。
GOOD ENDだよね??と思わずオタオタしていると、アサトだけ元の姿に戻ったー。
アサトから冥戯の血が抜けたせい?って、それって、それって、アサトからカルツの血が抜けたっちゅうこと?つまりカルツは・・・!?!
いやじゃぁぁ~・・・。
考えない、考えない・・・。

コノエを連れて、故郷である吉良へとアサトは戻って来る。
桜の花が満開の吉良の村の姿は、昔の暗く閉鎖された村から変わりつつある姿なんだな~。
その中で肩を寄せ合う2人。
アサトルートでは、コノエが最初からずっと“お兄ちゃん”的な立ち位置をキープしようとしてるんだけど、最後のこの様子では完全にアサト逆転勝利だな!
アサト、むっちゃ大人になったよ!うん!


アサトルートはバルドルートよりも、ストーリーの本質のひとつである「絆」や「信じる心」により深く触れていく流れ。
コノエとアサトの絆はもちろん、コノエとシュイ、アサトとカルツ、シュイとリークス、そしてそれぞれの故郷。
「絆」を見失うことがあっても、それを「信じる心」があれば、きっと繋がっている・・・必ず気持ちは届く・・・そんな、心が締め付けられる展開です。






Lamento -BEYOND THE VOID- バルド 感想
☆R18のBLゲームの上、ネタバレ一切無視(むしろネタバレのみ)で語りますので、自主防衛でお願いします!


Lamento -BEYOND THE VOID- 


*バルド(CV:舞幸運さん)


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バルドルート感想の前に、まず主人公のコノエ(CV:波多野 和俊さん)から。


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コノエは、両親を亡くし、火楼という村でひとりぼっちでひっそりと暮らす猫。

Nitro+CHiRALの主人公は、何度も言いますが、本当にいつも健気で可愛い。
コノエも同様で、素直でシャイで、意地っ張り。
鉤尻尾と方向音痴と火が苦手なのがコンプレックス。www

ある日突然呪いの印が体に発現して、人の感情を共感したり物が持つ過去の記憶に共感して映像として見えたりする、不思議な力を持つようになる。
呪われた姿を隠し、火楼の村から逃げるようにして飛び出すのだけれど、その運命に正面から立ち向かおうとする。
途中、ライやアサトと出会いながら、藍閃という街で宿屋を営むバルドに出会うことに。




さて、バルドルート。

おっさん、おっさん系は苦手だなんて言って、すみませんでした!

まず最初に謝ります!すっごく反省していますっ♪www


バルドは、金に黒の縞のトラ猫。
ライの両親の親友で、子供だったライに剣を教えるなど可愛がっていた。

最強の剣士として名を轟かせたいという野望を抱いていたが、その夢は断ち切られ、大きな挫折に陥る。
そんな弱い自分を恥じ、力を得たいという一念から、悪魔と契約を結んで闇の力を得ようとするが、途中でライに見られてしまい儀式は中断、ライはバルドを嫌悪するようになる。

中途半端な魔との契約の痕だけが右腕に残り、右腕が発する闇への誘惑に苦しんでいる。
全てに挫折して世捨て人のように成り下がったバルドは、宿屋の主人をしながら、このまま静かに死んでいけたらいい・・・と思っていた。

だが、ある日飛び込んできたコノエとライ。
ライとの再会によって、再び苦しみが大きくなる。

しかし、コノエの運命を諦めず前に進もうとする姿に引きずられるようにして自分自身を取り戻し、そして自分を引き上げてくれたコノエに大切な絆を感じるようになっていく。
そしてコノエの方も、不安な時、辛い時に、ふと気付くといつもそっと側にいてくれるバルドの存在が大きくなって・・・♪


バルドは、いつもかったるそうなんだけど、そこは大人の猫、コノエに接する時はいつも余裕に溢れているんですよねぇ。
コノエとR18な場面になった時も、コノエに「エロ猫」「遊び猫」と呼ばれてしまうくらいに、その一連の仕草や言葉が、優しくて余裕。


もうお任せしますって感じで、安心するぅ~♪(何が)


バルドの声も、最初はおっさん・・・なんて思っていたけど、コノエに甘くなってくるに従って、すごく優しくて、大人の包容力全開!という感じで。www

ベッドの中で、バルドがコノエに「俺の事、嫌いか?」と訊ねるシーンがあるんですよー。
シャイで意地っ張りなコノエは、バルドの問いかけに全部「嫌いだ。」って答える。
でも、バルドの「じゃぁ、俺はいない方がいいのかな?」という問いに、コノエが思わず「それは・・・嫌だ。」と答える。

その返事に、バルドが「そりゃな、嫌いって言わないんだ。」って、すっごく優しい声で宥めるんですよ、これがぁぁぁ!うきゃぁぁぁぁぁ♪

バルド、おっさんは苦手とか言いました、すみませんでした!!

コノエの前向きな気持ちに引きずられるようにして、自分も変わろうと思えた時から、バルドの服装が変化。
つか、宿屋の主人の時と変わり過ぎだし。

バルド、物事は形から入るタイプでしょ?ww




*ラゼルEND(CV:犬野忠輔さん)


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どのルートでも途中で辿り着ける、悪魔さんBAD END その1。

ラゼルは怒りを司る悪魔で、コノエに付き纏う4人の悪魔のひとり。
怒りに囚われると、このENDへ。

CVは、超低音ボイスが冴え渡る犬野さん(猛獣使いと王子様のねずみさん♪)なのだが、通常ルート内とENDの声の纏う雰囲気が全然違うぅ。
ラゼルENDでのお声は、ラゼルがコノエを捉えてしまう展開なので、色っぽさ5割増しって感じ!

悪魔化してしまったコノエも、角、似合ってマス♪



*ヴェルグEND(CV:オイリーはなさん)


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バルドルートから派生する、悪魔さんBAD END その2。
ヴェルグフラグの選択肢で安易にヴェルグを信じると、このENDへ突き落とされる。

ヴェルグは快楽を司る悪魔。
コノエを監禁し、快楽に溺れて自分を見失った所を食べちゃおうという魂胆。

ん~、ヴェルグ、コノエを堕とすのに花の種(つか、結局は媚薬)を使っちゃうんだなぁ。
おいお~い、快楽を司る悪魔なんだから、薬の力などに頼らず自分の力で何とかしようよ!www



*バルド BAD END


バルドルートで、最後にコノエらしくない選択をすると、このENDへ。

リークス(ラスボス:諸悪の根源・・・でもKey wordは「リークスはコノ・・・」うは!盛大なるネタバレ)を倒すんだけど、それぞれが自分の理性の部分を失ってしまうという結末。
コノエ、リークスに乗っ取られます。(涙)



*バルド GOOD END


コノエとバルドがリークス(CV:片岡大二郎さん)と闘ってる所へ、なんと姿を消していたライが駆けつける!

バルドの事を嫌悪していたライだが、生き方を変えたバルドの気持ちを理解し、なんと共闘する事に!
2人が並んで長剣を構えるスチルは、マジにかっこいい!

しっかし、リークスが仮面を取った姿には、ぶっ飛んだ!
コノエ自身は幼さが残る感じなんだけど、リークスはもちっと大人な感じで。www

でも、リークスの賛牙(戦に挑む闘牙の力を歌で増幅させて戦いを支える役割を担う)として、自分の命を削り、泣きながら歌を歌うフィリ(CV:桜塚瞬一さん)が切ない・・・。

そして、最後の最後までコノエを支えようとしてくれる歌うたいの猫(シュイ)。
コノエに語りかける優しい声(CV:中原 茂さん)。
「~しなさい。」という優しい命令調がいい♪
だって、コノエの・・・♪


リークスを倒した(割とあっさり倒します・・・笑)ことで、コノエやバルドの呪いも、世界を蝕もうとしていた「虚ろ」などの現象も、全てが消えて行く。

リークスは、悪魔チームよりもよっぽど悪魔な所業を重ねてきたのだけれど、その心の奥には捨てきれない「感情」が水たまりのように残っていたのだね・・・。



藍閃に戻ったコノエとバルドの数年後・・・、仲睦まじい夫婦みたいに宿屋を切り盛りしてる♪
バルドに届いた手紙を勘違いして、やきもちを妬くコノエが可愛い。

ずっとずっと仲良くしていればいいよ♪

2人がイチャついている所へ、バーン!とドアを開けてうっかり入って来てしまったライの顔が、見てみたかった♪
きっと、氷河のクレバスのような、冷たくて青い目で固まってるんだろうな~♪




バルドは落ちぶれた情けない雰囲気なんだけど、実は自身の右腕の闇と闘い続けている強い心の持ち主で、しかも大人だからさり気なく相手に気遣わせないように、そっと心を配ってくれるんだ、これがまた♪
バルドとの「絆」は、“側にいてくれて良かった”というコノエの一言に尽きるかなぁ。

「相手を信じ、相手の心が歌う歌を聴きなさい。」
相手の心が歌う歌・・・深い・・・。
思わずいろんな事を考えてしまうなぁ・・・。









Lamentoに嵌りちゅぅ
ただ今、Lamento -BEYOND THE VOID- に嵌り中。


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基本、好きなものは最後に取っておく性格 + おっさん系を得意としないので、まずは バルド ルートへと突入したのだけど、どっぷりとLamentoの不思議な世界観に囚われております。



Lamentoは、コノエというリビカ(猫)が、自分の運命と世界の終わりに抗いながら、希望の光を探す・・・といった内容の「 Nitro+CHiRAL 」によるBL(R18)ゲーム。


BLゲームは、「咎狗の血」 「神学校」 「神学校-The Gift」 「DRAMAtical Murder」に続いて5作目だけど、やっぱり世界観やストーリーが乙女ゲームと比べて、ずっと深くて面白い・・・と思う。

あちらのシーンも、自分の立場では現実味が無いせいか、R18乙女ゲームに比べて生生しくなくて、ストーリーの一環として見られるし。

Lamentoは、音楽もゲームのBGMとは思えないくらいに秀逸で、特に「歌うたいの猫」のBGMが優しくて哀しくて、せつなくなってしまうだろうがー!とPCの前でもだる。



バルドを攻略しているのに、ただ今、最も心惹かれるお姿は「呪術師」。

「呪術師」、美しいよ・・・♪

コノエ、よくぞもう一度 「呪術師」のところへ助言を貰いに行こうと思ってくれた!

君は偉いっ!!もう一度行こう!(まてまて)










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